Rico Sports Japanについて

ABOUT Us

Message

代表メッセージ


スポーツは、人をつなぎ、
人生を豊かにする文化です。

スポーツには、人の心と身体を健康にし、人と人とをつなぐ力があります。
私は長年スポーツ業界に身を置き、PHENIX・OAKLEY・UNDER ARMOURなど数々のブランドと向き合ってきました。その経験を礎に、アジア市場でのRICOブランド展開を志し、Rico Sports Japanを創業しました。
特に、これからの未来を担う子どもたちにこそ、安心で良質な道具を届けたいという想いがあります。スポーツは単なる競技ではなく、人生を豊かにする文化であり、誰もが笑顔になれる力です。
私たちは「モノ」や「コト」を通じて、スポーツの価値を社会に広め、健康で笑顔あふれる未来づくりに貢献してまいります。

代表取締役 山本 学

RICO’S STORY

ストーリー


RICO USA

RICO USA(rico gloves llc)は、元MLBプレイヤーのTONY ROSS MADDI(トニーロスマッジ)が2010年に設立したブランド。
トニーは1992年ドラフト38巡目でアストロズから指名を受ける。
MLBでは6年間、後2年間はイタリアリーグでプレーした。 
引退後に「Build Your Dream Glove(夢のグラブを作ろう)」というミッションを掲げRicoを設立した。
Ricoの名前の由来は、母の母国であるイタリア語で「リッチ」、「高価な」という意味。
高品質の革を用い、1人1人のニーズに合わせた世界でただ1つの最高のグラブを製造することがRicoの名前の由来。
2010年頃のアメリカ野球市場は個人カスタムグラブが皆無の時代、Ricoはパーソナルカスタムメイドグラブの先駆者である。


RICO JAPAN

Rico Sports Japan代表・山本は、幼少期よりスポーツに親しみ、夏は野球、冬はスキーと二刀流で活躍。中学進学以降はスキー一本に専念し、大学卒業まで競技スキーに打ち込みました。学生時代には全日本学生選手権で総合優勝を果たすなど、確かな実績を残しています。
社会人としては、PHENIX、OAKLEY、UNDER ARMOURといったグローバルスポーツブランドに所属。スポーツ用品の企画・開発・営業・マーケティングなど、幅広い領域で経験を重ね、ブランドの業績や認知度の向上に大きく貢献しました。
2023年には、RICOブランドのアジアライセンスを取得し、日本国内での商標登録も完了。そして2025年、Rico Sports Japanを創業。これまでの経験とネットワークを活かし、スポーツを通じた価値創出に挑んでいます。

Philosophy

経営理念

健康で笑顔あふれる社会を創造する

スポーツを通じて人と人がつながり、健康と笑顔を広げることが私たちの原点です。

Mission

スポーツやスポーツ用品を通じて、
心身ともに健康になれる機会を提供する
健康と笑顔を社会に届ける
子どもたちを含む次世代に、
安全で良質な道具を届け、
パフォーマンスを伸ばす手助けをする

Vision

スポーツは
社会文化を創るツールである

Rico Sports Japanは、スポーツを通じて人と人がつながり、助け合い、共に笑顔になれる文化を広げていくことを目指している。

VALUE

SMILE 5 VALUE(スマイル・ファイブ・バリュー)

S

SMILE

M

MAIN

I

IDEA

L

LEADERSHIP

E

EACH

お問い合わせ

〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-16-1第3歯朶ビル6F IH リンクス内